あさか産業フェアに十文字学園女子大学ブースを出展、幼児教育学科とプラスちゃんくらぶの学生が参加しました
2024年2月4日「あさか産業フェア」（会場：朝霞市産業文化センター）に、十文字学園女子大学ブースを出展し、幼児教育学科とプラスちゃんくらぶの学生13名が参加しました。
1階ギャラリースペースに出展した「手づくり?あそびパーク」ワークショップでは、来場した子どもたちを対象に、紙やストローで作る笛やラッパ、ガチャガチャの空カプセルを使ったマラカスなど手づくりの楽器を作れるスペースを用意しました。
1階ギャラリースペースに出展した「手づくり?あそびパーク」ワークショップでは、来場した子どもたちを対象に、紙やストローで作る笛やラッパ、ガチャガチャの空カプセルを使ったマラカスなど手づくりの楽器を作れるスペースを用意しました。
来場者の目を引くガチャガチャはブース入口に設置。カプセルの中には、プラスちゃんくらぶの学生がデザインした限定缶バッジやシールなどが入っています。子どもも大人も喜んで参加し、空きカプセルはそのまま手づくりマラカスになりました。
加えて、ブースの壁には「大きな木」のキャンバスを取り付けました。最初は、白い背景に茶色の枝が目立つ大きな木でしたが、子どもたちがクレパスを手に思い思いに色をつけていったり、色紙や綿を貼り付けたりすることで、彩り豊かな木となりました。
さらに、「大きな木」の近くには、子どもが中に入って遊べる「透明ハウス」を設置しました。「透明ハウス」は感染防止用パーテーションを再利用したものです。こちらもクレパスで色を付けていき、装飾を施します。
様々なアイデアや趣向を凝らした遊び場に、多くの子どもたちが夢中になり、子どもたちの元気な声が響く空間となりました。
加えて、ブースの壁には「大きな木」のキャンバスを取り付けました。最初は、白い背景に茶色の枝が目立つ大きな木でしたが、子どもたちがクレパスを手に思い思いに色をつけていったり、色紙や綿を貼り付けたりすることで、彩り豊かな木となりました。
さらに、「大きな木」の近くには、子どもが中に入って遊べる「透明ハウス」を設置しました。「透明ハウス」は感染防止用パーテーションを再利用したものです。こちらもクレパスで色を付けていき、装飾を施します。
様々なアイデアや趣向を凝らした遊び場に、多くの子どもたちが夢中になり、子どもたちの元気な声が響く空間となりました。
また、イベント会場には大学マスコットキャラクター「プラスちゃん」も登場。朝霞市キャラクター「ぽぽたん」と、朝霞市のご当地ヒーロー「キャプテン?カロテン」と共にグリーティングを行い、イベントを盛り上げました。
学科と学生団体の連携?協力によって、子どもたちが1日遊んで楽しめる場となりました。
学科と学生団体の連携?協力によって、子どもたちが1日遊んで楽しめる場となりました。
