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食品開発学科学生が、規格外で市場に出荷できない苺を使用してオリジナルジャム作りを行いました


食品開発学科は、本庄市の宇田川いちご農園より規格外で市場に出荷できない苺(品種名:あまりん)の提供を受けて、4/17、4/24「食品の加工学実習Ⅰ」※の授業で苺のジャム作りを行いました。
授業ではプリザーブタイプと低糖度タイプの2種類のジャムを製作。学生はその過程でジャムの固まる原理や瓶詰の殺菌方法について学びました。
完成した色鮮やかな苺ジャムを瓶詰し、学生自身がデザインしたシールを貼ってオリジナルの瓶を飾りました。

※食品の加工学実習Ⅰ
この科目では、春から夏の製造に適した加工食品、または植物性食品を主原料とした加工食品を中心に製造実習を行い、実習を通して、製造原理を理解し、加工、保存、殺菌、包装技術を修得します。また、製品について品質評価を行います。

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食品開発学科では、オリジナル食品ロス対策レシピを考案し、朝霞地区四市(志木市、和光市、新座市、朝霞市)の消費生活情報誌「くらしのあかり」に掲載されるなど、学生を中心とした食品ロス対策活動にも取り組んでいます。
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