児童教育学科の羽田邦弘教授が「よこらぼ大会議2024」（横瀬町主催）にパネリストとして参加しました
2月3日（土）横瀬町町民会館大ホールで開催された「よこらぼ大会議2024」（横瀬町主催）に、児童教育学科の羽田邦弘教授がパネリストとして参加しました。
「よこらぼ」とは、埼玉県横瀬町が提供する＂まちづくりの実践や実証実験等ができるチャレンジのフィールドで、実証実験を行いたい企業や、まちづくりのアイディアを実践したい人、新しいチャレンジに取り組みたい団体など、熱意のある人たちによって様々な取り組みが行われています。
「よこらぼ大会議2024」には、全国から200名を超える参加者があり、横瀬町の富田能成町長らと「スタートアップ×横瀬町」「企業×横瀬町」「大学×横瀬」「地元×横瀬」という4つのテーマでディスカッションが進められました。
本学の羽田教授が昨年度のふるさと支援隊活動における「よこらぼ」を活用した絵本作りについて発表し、横瀬町でのふるさと支援隊の活動が、学生たちの成長の機会になっていることを伝えました。
▼2月9日付秩父経済新聞
https://chichibu.keizai.biz/headline/598/
「よこらぼ」とは、埼玉県横瀬町が提供する＂まちづくりの実践や実証実験等ができるチャレンジのフィールドで、実証実験を行いたい企業や、まちづくりのアイディアを実践したい人、新しいチャレンジに取り組みたい団体など、熱意のある人たちによって様々な取り組みが行われています。
「よこらぼ大会議2024」には、全国から200名を超える参加者があり、横瀬町の富田能成町長らと「スタートアップ×横瀬町」「企業×横瀬町」「大学×横瀬」「地元×横瀬」という4つのテーマでディスカッションが進められました。
本学の羽田教授が昨年度のふるさと支援隊活動における「よこらぼ」を活用した絵本作りについて発表し、横瀬町でのふるさと支援隊の活動が、学生たちの成長の機会になっていることを伝えました。
▼2月9日付秩父経済新聞
https://chichibu.keizai.biz/headline/598/
