食品開発学科学生が埼玉県主催「狭山茶ドリンクレシピコンテスト2023」で最優秀賞を受賞しました
食品開発学科学生3名が埼玉県主催「狭山茶ドリンクレシピコンテスト2023」で最優秀賞を受賞、12月9日（土）に行われた表彰式で大野元裕 埼玉県知事より表彰状を授与されました。
埼玉県では、狭山茶の魅力発信と新たな需要創出のため、狭山茶を使ったレシピコンテストを開催しています。4回目の今年は「狭山茶ドリンクレシピコンテスト2023」として行われ、126件の狭山茶を使ったオリジナリティのあるドリンクレシピの応募がありました。
その中から、食品開発学科3年生 小林三智子ゼミの3名（郷間来瞳さん、信田奈緒さん、本庄美海さん）が考案した「抹茶いちごラテ」が最優秀賞として選出されています。
受賞した学生は「私達はゼミ活動で埼玉県のあまりん(いちご)と狭山茶を使用した商品開発を行っているので、今回の受賞は大変嬉しく感じました。これからもゼミ活動を通して、埼玉県の農産物の魅力を沢山の方に知っていただけたるように、情報発信していきたいと思います」と感想を述べました。
埼玉県では、狭山茶の魅力発信と新たな需要創出のため、狭山茶を使ったレシピコンテストを開催しています。4回目の今年は「狭山茶ドリンクレシピコンテスト2023」として行われ、126件の狭山茶を使ったオリジナリティのあるドリンクレシピの応募がありました。
その中から、食品開発学科3年生 小林三智子ゼミの3名（郷間来瞳さん、信田奈緒さん、本庄美海さん）が考案した「抹茶いちごラテ」が最優秀賞として選出されています。
受賞した学生は「私達はゼミ活動で埼玉県のあまりん(いちご)と狭山茶を使用した商品開発を行っているので、今回の受賞は大変嬉しく感じました。これからもゼミ活動を通して、埼玉県の農産物の魅力を沢山の方に知っていただけたるように、情報発信していきたいと思います」と感想を述べました。
表彰を受けた学生と大野 元裕 埼玉県知事（写真中央）
抹茶いちごラテ
