「第15回フードメッセinにいがた2023」に食品開発学科 学生が参加しました。
11月8日（水）～10日（金）に新潟県朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開催された「第15回フードメッセinにいがた2023」に、食品開発学科 梶野涼子ゼミ 8名の学生が参加しました。
学生が参加したのは日本製紙株式会社のブースで、株式会社小國製麺と梶野ゼミでコラボ開発した米粉パスタの試食提供を行いました。
この米粉パスタは、植物由来のバイオマス素材であるセルロースナノファイバー「セレンピ ア」（日本製紙株式会社）を使用して、麺の切れやすさを改良しています。「セレンピア」は食物繊維のセルロースを原料としているため、安全性が高く、安心してご使用することが可能な食品として開発されました。
学生が参加したのは日本製紙株式会社のブースで、株式会社小國製麺と梶野ゼミでコラボ開発した米粉パスタの試食提供を行いました。
この米粉パスタは、植物由来のバイオマス素材であるセルロースナノファイバー「セレンピ ア」（日本製紙株式会社）を使用して、麺の切れやすさを改良しています。「セレンピア」は食物繊維のセルロースを原料としているため、安全性が高く、安心してご使用することが可能な食品として開発されました。
会場の様子
