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食品開発展に食品開発学科が出展し、学生と教員が学科の紹介に努めました


10/4~6、東京ビッグサイトで開催された食品開発展に食品開発学科が出展し、学生と教員が展示ブースに参加しました。
当日はブース中央に3Dフードプリンターを展示し、実機によるデモンストレーションを行いました。「介護食サーモン切り身」、「プラントベースうなぎ」などの食品が成形される様子が、多くの来場客の注目を集めました。学生はチラシを配布したり、研究や取り組みについてポスターを使って説明するなど、食品開発学科の紹介に努めました。
今回の食品開発展には過去最大規模の630社が出展、3日間で約4万人が来場した見込みです。唯一大学として出展した本学ブースは常に盛況となりました。

参加した学生のコメント

?目標としていた食品開発展で、今までの研究成果を多くの方に見ていただき、非常に嬉しく思いました。3Dフードプリンターは最先端の技術ということもあり、この先の発展に期待のお声も多数頂戴したため、今後の研究も全力で取り組んでいきたいという思いになりました。また、興味を持っていただいた企業の方々に説明するという、学生ではなかなか経験できない貴重な機会でしたので、非常に勉強になりました。(食品開発学科学生 4年)

?今回の食品開発展では、フードインク(食べられるインク)を使用して、実際にデモンストレーションを行いました。機械が立体的に食品を造形する動きに多くの方が興味を持たれていました。企業の方とお話させていただく機会は多くないため、はじめの方はとても緊張しました。自分の言葉で、誰かに分かりやすく伝える難しさを痛感しました。今回の貴重な体験を、就職活動にも活かせたらいいなと思いました。(食品開発学科学生 3年)

当日の様子




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