幼児教育学科上垣内伸子教授が、お茶の水女子大学同窓会が企画する「桜蔭塾」において、子どもの権利について講演を行います。
「桜蔭塾」とは、お茶の水女子大学の同窓会が企画する学びの場で、様々なテーマの講演会を主催しています。同窓会の企画ではありますが、どなたでもご参加いただけます（要事前申し込み）。
奮ってご参加ください。

■日時：7月29日（土）14：00～15：30
■受講料：一般　1,000円
■申し込み締め切り：7月25日（火）
■講演テーマ
「乳幼児期からの子どもの権利について考えてみませんか」
Decade for Early Childhood Care and Education
■メッセージ
不確実社会といわれる今に生き、未来の社会を創り出す主人公が子どもたちです。そのような時代だからこそ、今と未来を見すえて、人生のはじまりである乳幼児期の重要性に関心が集まっています。乳幼児期からの健全な成長と質の高い教育?保育を実現していこうという世界の動向について、「子どもの権利」の視点から皆様とご一緒に考えてみたいと思います。

▼詳細?申し込み方法等は、以下をご確認ください。
https://www.ouinjuku.com/koza18