学生と地域の連携によるウクライナ応援活動「ウクライナのひまわり畑アート展」を開催
本学の生活環境研究所(代表 児童教育学科教授 星野敦子)では、7月15日(金)から7月 20日(水)までの5日間、新座市役所市民ギャラリーで 戦禍のウクライナへの応援活動として、「ウクライナのひまわり畑アート展」を開催しました 。
6月5日にふるさと新座館前広場で開催された「野火止用水灯明まつり」において、同研究所がウクライナへの応援活動として「手がたでウクライナの『ひまわりばたけ』をつくろう」を実施しました。当日は、300人以上の子どもたちや地域の皆さんが平和への願いを込めてパネルに手形を押し、これを星野敦子ゼミの学生がアレンジして、ウクライナのひまわり畑をイメージした作品に仕上げました。完成した作品8点を市民 ギャラリーで展示し、ウクライナに 一日でも早く平和な日々が戻るように、ギャラリーを訪れた市民の皆さんと祈念しました 。
6月5日にふるさと新座館前広場で開催された「野火止用水灯明まつり」において、同研究所がウクライナへの応援活動として「手がたでウクライナの『ひまわりばたけ』をつくろう」を実施しました。当日は、300人以上の子どもたちや地域の皆さんが平和への願いを込めてパネルに手形を押し、これを星野敦子ゼミの学生がアレンジして、ウクライナのひまわり畑をイメージした作品に仕上げました。完成した作品8点を市民 ギャラリーで展示し、ウクライナに 一日でも早く平和な日々が戻るように、ギャラリーを訪れた市民の皆さんと祈念しました 。
平和への願いを込めて手形を押す子どもたち
新座市役所 市民ギャラリーでひまわり畑アート作品を展示
埼玉新聞に掲載されました
7月19日付け、埼玉新聞に掲載されました