文芸文化学科学生が「トラベルライティングアワード2021」最優秀賞に受賞しました
新座市産業観光協会が主催する「トラベルライティングアワード2021」の審査が行われ、文芸文化学科３年、谷直子さんの「おすすめ」が最優秀賞に選ばれました。入選にあたる新座賞にも同学科３年の西田彩花さん、２年の青木芙美さん、今愛里香さんの３名が選ばれました。
アワードは、新座市内3大学（十文字学園女子大学、跡見学園女子大学、立教大学）に通う学生が新座市に目を向け、新座市の魅力を掘り起こすことで、市民にとっても新たな気づきにつなげていくことを目的に、旅エッセイを募集しています。21年度は400を超える作品の応募があり、審査により最優秀賞、優秀賞、新座賞が選出されました。
谷さんの作品には「コロナ禍にともなうマスク生活のうっとうしさを振り払ってくれる景色の美しさへの感動がみずみずしく伝わってくる」「とても素直で真っすぐな思いが溢れている作品」といった講評がされました。
コロナ禍のため授賞式は行われず、受賞者には各大学を通じて賞状と副賞が贈られました。
アワードは、新座市内3大学（十文字学園女子大学、跡見学園女子大学、立教大学）に通う学生が新座市に目を向け、新座市の魅力を掘り起こすことで、市民にとっても新たな気づきにつなげていくことを目的に、旅エッセイを募集しています。21年度は400を超える作品の応募があり、審査により最優秀賞、優秀賞、新座賞が選出されました。
谷さんの作品には「コロナ禍にともなうマスク生活のうっとうしさを振り払ってくれる景色の美しさへの感動がみずみずしく伝わってくる」「とても素直で真っすぐな思いが溢れている作品」といった講評がされました。
コロナ禍のため授賞式は行われず、受賞者には各大学を通じて賞状と副賞が贈られました。
