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ワンプレートの部:糖質オフ!! ジャージャー麺(宮澤 佑衣)


メニュー考案学生のコメント

今回は私の考えた献立を選んでいただきありがとうございます。正直、驚きの気持ちでいっぱいです。
学生生活最後のこの時に、新型コロナウィルスが原因で想像とは遥かに異なる日常生活を強いられました。そんな時に「プラスごはんプロジェクト」のメールを見て、とても興味を持ちました。最後に何か一つでも挑戦してみたいとは思っていましたが勇気が出ませんでした。そのような時に、ゼミ担当の岩本先生からお声をかけていただき、挑戦に踏み出すことができました。初めて参加したコンテストでメニューを選んでいただけて大変光栄です。
今回は糖質制限をメインに献立を考えました。
女子大学ということで、日頃から食べるものに気を使っている方が多いと思います。しかし、美味しいものが溢れているこの世の中で、我慢はもったいないとも思い、当時私が夢中になったジャージャー麵を多くの人に食べていただきたく、糖質offのジャージャー麵を考案しました。この案が上手く女子大生のニーズに合ったようでよかったです。食べてくれた友人から「おいしかったよ」とのメッセージをいただき、嬉しかったし、安心しました。
学生生活最後の年にメニューコンテスト応募という挑戦をし、それが形になり嬉しく思います。そして、そのメニューを選んでいただけて光栄に思います。最後に、学生食堂の集客に貢献できていたら幸いです。

食物栄養学科4年:宮澤 佑衣

指導教員からの一言

プラスごはんメニューコンテストを募集していた時期は、自粛期間だったため、学生の様子は見えませんでしたが、自宅で試行錯誤して肉みそのレシピを考えたと聞きました。一人で奮闘したことが成果となり、学生の自信になったように感じました。
ジャージャー麺は、ネットの料理紹介のサイトでもレシピが多く掲載されており、人気のあるメニューなので、女子学生や職員の皆さんの票が集まったのだと思います。また、ご飯メニューが多い中で、麺類が目を引いたのではないかと思います。
学食で提供されたジャージャー麺は、辛みがなく食べやすい味付けでした。肉みそと麺の絡みがよく、美味しくいただくことができました。麺は、糖質が通常よりも少ないものを使っていましたが、肉みそと合っていました。 
プラスごはんメニューコンテスト結果のポスターを見て食べてみた学生さんたちも、肉みその味がしっかりしていて、おいしかったと、好評でした。また、登校週ではなく、食べることができなかったと残念がっていた学生もいました。大学に来ていた学生が少なかったように思いましたが、皆さんに興味を持ってもらうことができ、今後の学食の利用に繋がるのではないかと感じました。

ゼミ指導教員:食物栄養学科 岩本 珠美 教授

食べた方の感想

あまり時間がなかったので、器に入った提供でありがたかったです。モチっとした食感の麺で食べ応えがあり、おいしくいただきました。
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