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社会情報デザイン学部

学生の声


答えがないことに取り組んでいくのが楽しいです。

社会情報デザイン学科 中川 真里亜
[埼玉県?秀明英光高校出身]

Q.この分野?学校を選んだ理由は?
 将来は、公務員に就きたいと考えているので、就職率の高さや女性の社会進出についての学びに重点をおき、女子大を中心に検討していました。
 第一志望は他の大学だったのですが、十文字の社会情報デザイン学科は、社会?情報?経営など幅広く学ぶことができるという、新しい取り組みが魅力でした。いろいろなことに積極的に取り組めるのではないかという期待もあり選びました。

Q.大学で学んでいること、また、勉強などを通して身についた力があれば教えてください。
「社会学基礎」と「思考法入門」が、お気に入りの授業です。
「社会学基礎」では、専門的な難しいテーマでも、身近なことに例えて教えてもらえるので、楽しみながら理解をすることができています。
 「思考法入門」では、デザイン思考を中心に「答えのないことに取り組んでいくことが大切」という先生の言葉から、この学科の特徴を感じ取ることができ、楽しいと思いながら授業を受けています。
 大学では、高校までとは違い、レポートの作成が大変です。自分で調べて書くというのはもちろんですが、周辺の項目まで調べないと完成させることができません。
 しかし、苦労しながら作成しているうちに、少しずつでも調べるチカラや書くチカラがついてきているのかなと思うようになりました。

Q.これからかなえたい夢や目標は?
 大学生活の中で、「英語力の向上」と「資格の取得」を目標に頑張っています。
 英語は、すでに生活の一部となっていて、今後ますます必要になってくるので、その力を伸ばしていきたいです。
 十文字では、「コミュニケーション演習」があり、毎日40分間ネイティブの先生と話す機会があります。元々は英語が苦手なのですが、この授業のおかげで高校に比べても英語に触れる機会が格段に増えているので、英語力が徐々に伸びていると実感しています。
 さらに、先生には日本語が通じないため、なんとか伝えようと努力しています。その努力が、英語力だけでなく、コミュニケーション力の向上にもつながっているように思います。
 また、社会情報デザイン学科では、「ITパスポート」などの資格取得を授業やゼミでサポートもしていただけます。就職をした際には、PCのスキルは必ず必要になるので、資格取得をしてスキルを磨いていきたいです。